2013年4月1日 その2(冗談抜き)

右翼とか左翼とか、
そういうオモチャで遊ぶ趣味は、
最早、俺にはない。
集団行動も子供の頃から馴染めない。
が、しかし。
今回ばかりは腹に据えかねました。
腹の底から怒りが湧いて出た。
俺は「社会正義」とか「善」の為にあの場に行ったのではない。
「俺は怒ってるぞ!」って姿を、
奴等に叩き付けてやりたかったのです。
あーゆー奴等のキタネエ声は罵声で掻き消してやりたかったのです。

お前等はしっかり叱られてイチから出直すべきだ。
しっかりしやがれ。目を覚ませ。
そしてマッコリ飲んでニッコリしやがれ。

そしたら乾杯してやらんこともない。

右も左も関係あるかよ。
境遇、国籍、容姿、みんなそれぞれ事情が違うのだ。
だからこそ面白いんじゃねえのかよ。
なんのつもりか知らねえが、
そんなもんで人間を差別すんな、馬鹿者め。