スキルキルズ！スキルキルズ！
と、呼んでいたところ、
横に座っていた友人スーより、
「アンタ、スキルキル『ス』だからね！」
と叱られました。
すんまへなんだ！みなさん！
名前を間違えるなんて基本からしてなっとらんでした！

改めて連呼したい。
スキルキルス！スキルキルス！スキルキールス！
そんくらい、しんびれるプレイでした。
いやぁ〜、
俺ぁ、あちこちガタガタで、
身体の老いってのが骨身にこたえるお年頃だけれども、
しんびれる音楽をちゃんと嗅ぎ分けて、
ちゃんと感受して、
ガッツリしんびれる事が出来るぞ！
と、改めてウワアアア！と思って、
身体の老化なんてもんは誰しも避け得ないもんだけれども、
俺の心ん中はやっぱすあの頃となーんも変わってない！
スキルキルスにちゃんとしんびれる事が出来る！
って事は、
俺ぁ、まだまだ大丈夫だ！
確信した！

ありがとうスキルキルス！
メールしてね！
高円寺〜三鷹あたりでゲハゲハ飲もう！

来てくれて聴いてくれたみなさん。
今回も本当に本当にありがとうございました。
俺ぁ、なんだか幸せな気持ちでした。
相も変わらず流行らねえバンドですが、
君が目の前に現れる限り、
命を削って歌う甲斐もあるってもんです。

ダシは命の削り節。
これからも、削って削って、ダシをとる。
削って、削って、歌います。