梅雨明けと共に俺の人生は四十四周目に突入。 闘いは更新され引き継がれる。 行くも千里、戻るも千里。
「人生はつくるものだ 必然の姿などというものはない」 (坂口安吾 1906?1955 昭和期の小説家)
と今日の日めくりに書いてある。 改めて肝に銘じようと思う。
それにしても、暑い!