歌は俺の最後の賭けなので、 他人からどう言われようとも、 また、自分の力なさに如何に絶望しようとも、 ハイそうですか、と簡単に諦めるわけにはいかない。 持たざる者の意地を賭けた勝負、とも言えるわけで、 ここ一番を諦めるともう何も残らない。 結果がどうだろうと最後まで闘って倒れる事が出来れば、 俺の人生にもそれなりの価値を見出せるのではないだろうか? と考えている。
最後の最後まで、 賭けて、賭けて、賭け倒してやろうと思う。